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有限会社ニュートロン
neutron Ltd. |
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〒107-0062
東京都港区南青山二丁目17-14 |
TEL & FAX. 03-3402-3021 |
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[お問い合わせ] |
info@pakupakuan.jp |
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白 白 庵 特 別 企 画 『 勝 手 に 古 田 織 部 没 後 四 百 年 シ リ ー ズ 』
山 田 芳 裕 『 へ う げ も の 』 第 2 0 服 発 売 前 夜 祭
十 作 の 戦 い 「 青 山 事 変 」 (じっさくのたたかい あおやまじへん)
Clash of the Hyouge - Jissaku "Aoyama incident"
[ 会 期 ] 2 0 1 5 年 6 月 6 日 ( 土 ) - 2 1 日 ( 日 ) ※会期中、木曜定休
[ 会 場 ] 白白庵(2階常設サロン+3階企画展示室)
【概要】
古田織部没後400年イヤーとして各地で盛り上がりを見せる、漫画『へうげもの』(講談社・山田芳裕)とそのスピンオフ企画の数々。中でも、激陶者集団「へうげ十作」のメンバーの行く先々にはいつも賑わいと笑いが絶えず、現代の焼き物シーンに欠かせない存在となっている。東京・芝の増上寺で半年毎に開催されている新しいものづくりの祭「天祭 一〇八」でも中核を成す彼らと、「天祭 一〇八」主宰のアートディレクター/プロデューサーの石橋圭吾(白白庵|有限会社ニュートロン)も浅からぬ縁を育んでいる。
その石橋の居城であり最もコアな企画スペースでもある「白白庵」にて、『へうげもの』担当・藤沢氏のかねてからの要望でもある企画展を開催する。もはや揺るぎない存在感で進撃を続ける「へうげ十作」の現・最強レギュラー陣に対し、うつわとオブジェとを問わず「ポスト十作」と嘱望される作家をプラス。さらに石橋見立ての「へうげ」た作家を交えた連合軍によって、焼き物~陶芸のおもしろさを追究する催しとなる。
かつてギリシャ神話の神々が争った「タイタンの戦い(Clash of the Titans)」の熱き興奮を呼び起こす、「十作の戦い(Clash of the Hyouge-Jissaku)」。ここに、現代数寄シーンとあらゆる方面に影響を与え、記録よりも記憶に残るであろう抗争が勃発する!!
果たして生き残るのは、俺たちの明日はどっちだ・・・!? |
【出展内容(テーマ)】
以下の三つの内容のうち、各作家が自由にエントリーして参加します。
①茶の湯部門 ・・・茶碗、茶入、振出、水指、建水、蓋置など。
②酒器部門 ・・・ぐい呑み、盃、注器、片口など。
③しつらえ部門・・・オブジェ、掛軸、タペストリーなど。
複数の部門での参加可。
【企画・会場構成・しつらえ】
石橋圭吾(白白庵|有限会社ニュートロン)
【協力】
講談社・モーニング編集部
冨士酒造株式会社
【 会 期 中 の イ ベ ン ト 】
① 漫画『へうげもの』(講談社・山田芳裕)コラボの乙清酒「虎穴」試飲会(提供・「栄光冨士」冨士酒造株式会社)
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話題の「虎穴」を、出展作家オリジナルのへうげた酒器で味わってみませんか?
● 開催 6/6(土)7(日)13(土)14(日)20(土)21(日) 11:00-19:00
○ 料金 一杯¥500(込)
予約不要。運転される方にはご提供出来ません。
飲み過ぎ防止のため、お一人様3杯までとさせて頂きます。 |
② 松村宗亮による『へうげ茶会』開催(協力・SHUHALLY)
1. |
現代茶室「SHUHALLY」主宰の茶人・松村宗亮は、昨今ではテレビ・ラジオなどメディアにも引っ張りだこ。現代数寄シーンを語る上では欠かせない傑物であります。そんな彼の見立てによるへうげた道具のしつらえ、お点前をとくとお楽しみ下され!(出展作家の茶碗・道具を使用 / テーブル式ですので初心者でも安心)
● 開催 6/7(日) 13時~ / 15時~ / 17時~
○ 料金 2,160円(込)和菓子、 薄茶一服付
各回定員6名、 所要時間45分程度。 |
【松村 宗亮 プロフィール】 MATSUMURA Soryo
1. |
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学生時代ヨーロッパを放浪中に日本人でありながら日本文化を知らないことに気づき、帰国後茶道を始めました。
茶道を通して伝統文化を知り、日本文化の粋「茶の湯」を多くの方に触れてほしいと始めたのが「SHUHALLY」というプロジェクトです。
「茶の湯をもっと自由に!もっと楽しく!」をコンセプトに伝統を重んじながら、新たな伝統をここから発信できるよう様々な活動に取り組んでおります。
1975 横浜市生まれ
2004 英国国立Wales大学大学院日本校 経営学科卒業(MBA)
2009 裏千家茶道専門学校卒業
2009 茶道教室 SHUHALLYを開始
2010 裏千家十六代坐忘斎御家元命名「文彩庵」で2010年度グッドデザイン賞受賞
http://www.shuhally.jp
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お問い合わせ info@pakupakuan.jp (担当:石橋)
【 参 加 作 家 】 全29名出展
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十 安洞 雅彦(g)
十 ANDO Masahiko(g) ①② |
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十 伊豆野 一政
十 IZUNO Kazumasa ① |
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十 伊藤 千穂
十 ITO Chiho ①②③ |
1973年生まれ。桃山期の美濃の陶工たちを激しくリスペクト。人生のクロスロードでジャズギタリストから陶芸家に転身。「織部陶」探究に懸けた情熱はインディージョーンズの如し。
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1977年生まれ。大学で学んだデザインを基礎に、企みに富んだ作品を連発。
出土品的風貌の「古陶」シリーズは造形にも優れ、支持者を確実に増やしている。料理の才もあなどりがた
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女性では数少ない「織部」使いの魔術師。緑釉のみならず、金彩銀彩であたいだけの「織部」を追究。右と
言われりゃ左に行く天晴れな意地に、「女織部番長」の称号を捧げたい。
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十 井上 雅博
十 INOUE Masahiro ③ |
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十 大江 憲一
十 OE Norikazu ① |
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白 岡安 真美
十 OKAYASU Manami ①②③ |
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白 小川 宣之
十 OGAWA Nobuyuki ① |
1977年生まれ。斯界で名高い京表具井上光雅堂三代目。強者アーチストたちとのコラボを重ね、伝統工芸の世界でJ-SOULが炸裂。十作唯一の表具師、イコール世界唯一の「へうぐ師」。
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1975年生まれ。十作初期メンバーの一人。全国のギャラリーやショップを器とともに駆け巡る。愛車の
走行距離はトラック野郎級。多彩な人脈と情報収集力は人呼んで「美濃のCIA」。
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1984年生まれ。女子を魅了するカラフルでポップな意匠に、やっぱ好きやねんとKOされる男子が急増中。美術、工芸、日用。やきものや陶芸の既成概念を超えた斬新さに要注意。
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1963年生まれ。色、形、装飾、すべてにおいて世界で一番カッコいいやきものを目指してやまないイケメン求道者。スタイリッシュへのこだわりは、もはやジュエリー。
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十 小幡 知弘 (十作育成枠)
十 OBATA Tomohiro ①② |
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十 かのう たかお
十 KANO Takao ①②③ |
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十 栢野 紀文
十 KAYANO Kibun ① |
1990年生まれ。大学の先輩にあたる陶芸家金理有(十作)のアシスタントとして、ヘヴィなやきもの修業の日々。発表の場が徐々に増えつつある有望株。最近「小畑智弘」に改名との噂。
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1974年生まれ。伝統と現代。うつわとオブジェ。やきものの垣根を紛らすべく、縦横な活動を続ける京焼の貴公子。土の原点に迫る「壺中天アリ」は後世に遺すべき快作。人柄と容貌の不一致が身上。
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1971年生まれ。「サーカス」とも評されるフェリーニぶりでうつわ界を席巻。絶妙なゆがみとほがらかな絵付は「現代織部」の最右翼とも。永遠のやきもの少年ぶりを慕う者多数。
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十 北井 真衣
十 KITAI Mai ③ |
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天 木ノ戸 久仁子
十 KINOTO Kuniko ② |
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十 金 理有
十 KIM Riyoo ③ |
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十 小孫 哲太郎
十 KOMAGO Tetsutaro ①② |
1985年生まれ。第二回天祭一◯八でグランプリ獲得、十作入り。金沢で台頭する九谷女子軍団のひとり。ヘタウマ的絵付と奇想天外な発想で躍進。もう誰も彼女を止められない。
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第四回天祭一◯八において、人間の錬金術的欲望を表現した詐術的作品「ニセ石」で喝采を浴びる。豪放磊落な人柄も作家たちをうならせた。さらなる「へうげ」ぶりに期待度大。
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1980年生まれ。眼光炯々たる「眼」をトレードマークに、現代アートの領域でメキメキ台頭。活躍の舞台は海外へと広がっている。「日本」をしかと見据え、茶陶制作にも余念がない野望陶芸家。
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1974年生まれ。江戸っ子ながら沖縄でやちむんを学び、日々感じるままを象嵌や刻文で丹念に描く。トレードマークのチョンマゲでラストサムライの異名をとる。あろうことか現役PTA会長との噂。
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十 篠原 希
十 SHINOHARA Nozomu ①② |
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天 大福 志織
十 DAIFUKU Shiori ③ |
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白 田中 元将
十 TANAKA Motomasa ①③ |
1972年生まれ。お前を強く焼き締めたいんや。信楽の穴窯で焼き締めに身体を張るまさに気鋭。端正なイケメンぶりが時として怨嗟の的。あいにく裏の顔は確認されていない。
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1988年生まれ。第四回天祭一◯八に参戦。超絶精緻なオブジェで居並ぶ強豪を退け、見事グランプリに輝いた。今秋の第五回ではお立ち台クイーンの座が約束され、大きな飛翔を図る。
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1980年生まれ。艱難辛苦を乗り越え、薪窯での作陶に情熱を燃やす。テーマは「無骨」。モットーは「常に遺作」「常に試作」。金属器的質感と焼き締めの両刀でひたすら我が道をゆく。
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十 田村 ~
十 TAMURA Hajime ②③ |
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十 寺田 鉄平
十 TERADA Teppei ①②③ |
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十 苫米地 正樹
十 TOMABECHI Masaki ① |
1973年生まれ。生まれ育った秋田の工房で磁器にしのぎを削り、器体を極限まで歪ませる奇跡の男。大都市部の女性層に圧倒的な人気を誇るも、サンダルばきのまま都心に現れる野人。
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1975年生まれ。「織部焼」で一家を成す父の魂を受け継ぎ、その影を平然と踏んで飛躍を続ける。地元瀬戸の伝統技法に独自のギミックを加味。直球と同じ速度の変化球で幻惑の如し。
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1977年生まれ。十代で早くも頭角を現した早熟の天才。「売れる作家」としてうつわ界を爆走。女性に対する自己犠牲が生涯のテーマという。AV男優の如きマシンガントークは聞きもの。
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十 富田 啓之
十 TOMITA Hiroyuki ①②③ |
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白 原 泰介
十 HARA Taisuke ② |
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十 フクモ陶器
十 FUKUMOTOUKI ① |
1977年生まれ。モノホンの湘南・大磯で生まれ育った若大将体質。海、太陽、青空、潮風を感じさせるフィジカルで、使い手の心をマリンブルーに染める。陶ISM2015夏の陶芸フェス実行委員長。
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1971年生まれ。萬古焼の名工・笹岡春山の手捻り急須に深い感銘を受け、独学で陶芸を始める。車と音楽と酒と家族を愛する吟遊陶人。風のような飄々としたうつわで魅せる。
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1979年生まれ。インチキ陶器商を自称。実用性ゼロを永遠の命題に、いかがわしい立体を連発。キッチュで怪異な世界観は、アートの領域できちと評価されている。フクモランド開園希望。
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天 藤田 敬
十 FUJITA Takashi ①② |
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十 穂高 隆児
十 HODAKA Ryuji ①② |
1974年生まれ。京都・南山城山中に「トロッピカル窯」を築き、パートナーの「でんでんねこ」もプロデュース。笑みのこぼれる造形力、天然の脱力感に、関西人ってズルいなと実感。
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1976年生まれ。和食の第一線で長年活躍。大使閣下の料理人も務めた。もっと器をと陶芸を志してわずか3年で作家デビュー。通称「料理長」は誰よりも白衣の似合う陶芸家にて候。
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十 前川 多仁☆殿下
十 MAEKAWA Kazuhito ☆ DENKA ①③ |
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十 松本 治幸
十 MATSUMOTO Haruyuki ②③ |
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白 望月 万里
十 MOCHIZUKI Banri ② |
1974年生まれ。十作唯一の染織作家。ガンダムとデスメタルに人格を支配され、絢爛豪華な桃山時代に己の前世を見出す。今夏、台湾で初個展開催予定。念願の宇宙制覇へ歩を進める。
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超ヘビー級の立体物から世界最薄最軽量の食器まで、信楽の秘密工房で幅の広すぎる制作活動に没頭。レア元素の発色研究にも日夜余念がない。個展のDMで入籍を発表、男を上げた。
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1981年生まれ。独自の「浸け鋳込み」成形を基に、複雑な工程を重ねた器は、永く使い込むことによりアンティークな質感に変化する。技法と精神を兼ね備えた錬金術師的革新者。
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十 山田 浩之
十 YAMADA Hiroyuki ①② |
1970年生まれ。入念なる匠の技、斬新な企画力、タフな交渉力に長けた同世代の大将格。「わんげる。」を主宰し、人とうつわの新地平を提唱。俳優のきたろう、雨上がり決死隊の蛍原徹に近似。
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他(敬称略、五十音順)
十 ・・・激陶者集団「へうげ十作」
白 ・・・「白白庵」石橋圭吾選出作家
天 ・・・「天祭 一〇八」スカウト作家
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