白 白 庵 / 山田芳裕 「へうげもの」 最新刊21発売記念
古 田 織 部 没 後 四 〇 〇 年
激 陶 者 集 団 へ う げ 十 作 展 『 ニ ッ ポ ニ ア ニ ッ ポ ン 』
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開催日 2015年12月25日(金)- 2016年1月7日(木)
[時間] 10:00 - 20:00 ※会期中無休
[会場] 入場無料・展示即売
[会場] まるごとにっぽん 3階 みんなでたいけん(Workshop)
[会場] 〒111-0032 東京都台東区浅草2-6-7
[会場] TEL.03-3845-0510(代表)
[会場] https://marugotonippon.com
【企画】 白白庵(有限会社ニュートロン)
【協力】 講談社 栄光冨士(冨士酒造株式会社)
【協力】 fusumart つぼ市製茶本舗
へうげこそ にっぽんで いいじゃないか。
浅 草 初 上 陸
激 乙 な 奴 ら を 見 逃 す な !
『まるごとにっぽんオープニング記念』 連日イベント開催
講談社「モーニング」連載中、山田芳裕『へうげもの』スピンオフ企画。主人公・古田織部のDNAを受け継ぐ激陶者集団へうげ十作たちが、お江戸浅草初上陸。古くて新しい「にっぽん」を全力で盛り上げまする。
「にっぽん」のナウアンドゼンをご満喫くだされ! |
【 出品作家一覧 】
敬称略・順不同 ★はゲスト作家
《レペゼン古田織部~ ORIBE DNA を受け継ぐ全国の「へうげもの」たち~》
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田村 ~ (陶芸 / 秋田)
TAMURA Hajime (1973~)
秋田県秋田市在住。生家は創建以来千年を超える古社。坂上田村麻呂もしくはヴァイキングの子孫説濃厚。磁界きっての北方舞踏派にして、舞い踊り地鳴りするよな破陶を生み出す。工房の隣家は廃貨車。
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栢野 紀文 (陶芸 / 愛知)
KAYANO Kibun (1971~)
岡山県総社市出身。愛知県常滑市在住。ノット備前バット岡山の瀬戸内式〜地中海的天性で、明るく楽しい作品を量産。「陶芸のサーカス」に代わるキャッチフレーズ募集中。へうげ十作唯一の志願兵。 Facebook |
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大江 憲一 (陶芸 / 岐阜)
OE Norikazu (1975~)
愛知県東浦町出身。岐阜県瑞浪市在住。驚異的な走行距離を誇る斯界のトラック野郎。大人気の醤油差しなど、手仕事の限界に挑むハイテク技術者。陶芸を越えた幅広い交友で無人の野を突っ走る。 HP , Facebook |
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フクモ 陶器 (陶芸 / 神奈川)
FUKUMO TOUKI (1978~)
神奈川県横浜市出身。大和市在住。実用器のフリをした非実用器で世間を惑わすインチキ陶器商。歴史への深い関心により、桃山〜江戸文化を戯画化した作品多数。今回は「浅草」を勝手に掘り起こす。 Website |
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小孫 哲太郎 (陶芸 / 千葉)
KOMAGO Tetsutaro (1974~)
東京都中央区出身。千葉県いすみ市在住。やちむんベースの極彩色と象嵌と線刻で、余人の追随を許さない境地を拓く。トレードマークはチョンマゲ。寺田鉄平と並び、現役PTA会長としても活躍中。
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金 理有 (陶芸 / 神奈川)
KIM Riyoo (1980~)
大阪府大阪市出身。神奈川県横浜市在住。日本と韓国、オブジェと茶陶、地球と宇宙など、あらゆる境を紛らす突破者。諸事情により故郷ナニワを追われ、横浜へ漂着。新天地で世界への飛躍を図る。
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苫米地 正樹 (陶芸 / 三重)
TOMABECHI Masaki (1977~)
三重県四日市市在住。座右の銘は「いつも心に俺の愛を。貴女の幸せが俺の幸せ」。キリスト教的博愛精神に則り、全ての女性への奉仕を使命とし、女性に歓ばれるうつわ作りに全身全霊を傾ける。
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伊豆野 一政 (陶芸 / 東京)
IZUNO Kazumasa (1974~)
東京都下出身。港区在住。著名作家の下で伊賀焼を学び、古陶磁に開眼。土中に眠っていた趣きを丹念に表現し、骨董ファンをも魅了する。三角巾と割烹着がやけに似合う陶芸家ダントツ第1位。
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富田 啓之 (陶芸 / 神奈川)
TOMITA Hiroyuki (1977~)
神奈川県二宮町在住。湘南の海と太陽と風に育まれ、メッチャメラメラ熱量の高い作風で台頭。メタリックな金彩銀彩器はアジア系に高評価。第二の「世界のトミタ」はこの男しかいないとの噂。 HP , Facebook |
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金子 マコト (人形彫刻 / 千葉)
KANEKO Makoto (1974~ 人形彫刻家)
宮崎県出身。千葉県白井市在住。内なる祖先は幕末の志士。歴史上の人物をフィギュアとも彫刻とも異なる手法で次々に立体化。パリでも喝采を浴びる。武道歴十年、寄らば斬るぞの殺気横溢。
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《BIZEN BOYZ ~古窯から飛び出す新世代備前衆~》 (2015~)from 岡山
「備中國足守大茶湯」でへうげ十作を迎撃した備前焼衆のユニット名。備前・釉薬・細工もの、備前たる面構えの精鋭が集う。
リヤカー茶席&furumart茶室で『へうげもの』とセッションを重ねる首謀者3名が今回作家として初参戦にて候。
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渡邊 琢磨 (陶芸)★
WATANABE Takuma (1968~)
兵庫県神戸市出身。岡山県和気町在住。学生時代はオーケストラと水泳に熱中。備前へ漂流し陶芸家となる。当地が生んだ黒田官兵衛を凌ぐ軍師にして、備前へうげ派の頭目。鹿を捌く名手との噂も。
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木村 英昭 (陶芸)★
KIMURA Hideaki (1970~)
岡山県備前市在住。備前六姓窯元桃蹊堂十八世&淡交会岡山青年部長。備前焼と茶の湯に邁進し、未知との遭遇を続ける青コーナーの男。その人徳を慕う声は瀬戸内海の潮風に乗って東京でも高まる。
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畠木 克己 (インテリアデザイン)★
HATAKI Katsumi (1967~)
岡山県岡山市在住。インテリアデザインの匠であるがゆえ、渡邊と木村から無理難題を押し付けられ、リヤカー茶席&fusumartを製作。不可能を可能にする備前のドラえもんとして理不尽に耐える。
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《現代の「織部焼」とその周辺》
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寺田 鉄平 (陶芸 / 愛知)
TERADA Teppei (1975~)
愛知県瀬戸市在住。「織部」の名手である父の陶魂をしかと受け継ぎ、シェークスピア的父殺しに燃える窯大将。古典の写しと見せかけ、いまだかつてない逸物を生み出す創意が実にニクい。
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伊藤 千穂 (陶芸 / 愛知)
ITO Chiho (1975~)
愛知県名古屋市出身。瀬戸市在住。金彩銀彩緑釉を自在に操る斯界屈指の女織部番長。旺盛な宣伝・販売マインドを遺憾なく発揮。熱心なファンをがっちりつかんで放さない剛腕ぶりに敬礼。
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穂高 隆児 (陶芸 / 茨城)
HODAKA Ryuji (1976~)
神奈川県横浜市出身。茨城県笠間市在住。和食の世界で包丁を振るい、大使閣下の料理人も経験。器との相性を究めるべく、陶歴三年にして作家として立つ。通称・料理長の必殺技は「織部」。
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安洞 雅彦(g) (陶芸 / 岐阜)
ANDO Masahiko(g) (1973~)
愛知県名古屋市出身。岐阜県多治見市在住。生家は古美術商。セミプロのジャズギタリストとして活動するも、桃山陶工熱に浮かされ、独学で陶芸家となる。写しを超えた写しはもはや独擅場。
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《伊賀・甲賀の戦い》 from 滋賀
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篠原 希 (陶芸)
SHINOHARA Nozomu (1972~)
大阪府大阪市出身。滋賀県甲賀市在住。伊賀~信楽に身心を捧げた焼き締め鬼。某冷凍鍋焼きうどんを食べて応募すると、篠原謹製のオリジナル土鍋が当たるキャンペーンは12月25日(金)まで。
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山田 浩之 (陶芸)
YAMADA Hiroyuki (1970~)
兵庫県篠山市出身。滋賀県甲賀市在住。マイうつわを携えて街へ出ようと叫ぶ「わんげる。」主宰者。珍器「つち大根」など、アートと実用を縦横するへうげた作意で、後進を激しく動揺させる。
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松本 治幸 (陶芸)
MATSUMOTO Haruyuki (1983~)
鳥取県米子市出身。滋賀県甲賀市在住。壮大なオブジェから推定世界最薄軽量の食器まで、信楽山中の秘密アジトで特殊工作を続ける怪人陶芸家。レアな元素調合による新色発現は識者注目の的。
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田中 元将 (陶芸)★
TANAKA Motomasa (1980~)
大阪府大阪狭山市出身。三重県伊賀市在住。薪窯に魅せられ、窯を焚くために拠点を移す古典的陶人&現代的ノマドワーカー。作域は広く古代の祭器的作品にも及び、その行く手は神のみぞ知る。
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やまだ あやこ (刺繍バッグ)★
YAMADA Ayako (1974~ 刺繍バッグ作家)
兵庫県加古川市出身。滋賀県甲賀市在住。実験アートショップmishin-ya店主。陶芸から布芸へ転じ、親の仇の如くミシンを踏み続ける。一見女性限定な意匠が、近頃野郎共にもやたら大評判。
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コヤマ シノブ (布ものアート)★
KOYAMA Shinobu (1975~ 布ものアート作家)
滋賀県甲賀市在住。名は体を表す。くノ一的雰囲気を全身から放ち、斬新かつ珍奇に過ぎる袋物で世を渡り歩く女布芸人。「わんげる。」一味としての活動を通じ、にわかに勢力を拡大している。
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木ノ戸 久仁子 (陶芸)★
KINOTO Kuniko (1978~)
滋賀県栗東市出身。大津市在住。比叡山麓に佇むアンチク工場工場長。自ら「ニセ石」と称する錬金術的陶芸で世をたばかる詐術家。大理石を思わせる創意は今のところ余人の追随を許さない。
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《京都発「NEO MIYABI」》
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かのう たかお (陶芸)
KANO Takao (1974~)
京都府京都市在住。スキンヘッドとドレッド髭がトレードマーク。『へうげもの』に登場するかぶきもの群の一モデル。独自の破陶、独自の京焼、万事デスメタルなへルズエンジェルだが紳士。
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前川 多仁☆殿下 (染織)
MAEKAWA Kazuhito☆Denka (1974~ 染織藝術家)
兵庫県篠山市出身。京都市城陽市在住。江戸時代から続く旧家の嫡男だが、前世は宇宙人との噂。かのうと並ぶへうげ十作デスメタル派の首魁。桃山の豪華絢爛を体現し、アジアへの雄飛が実現。
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井上 雅博 (表具)
INOUE Masahiro (1977~ 三代目J soul井上光雅堂 へうぐ師)
京都府京都市在住。古都のクラブシーンでDJとして名を馳せ、家業継承後は世界唯一の「へうぐ師」となる。ナイフエッヂな感覚から生まれる「へうぐもの」で権威ある「表美展」三冠王に輝く。
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津田 友子 (陶芸)★
TSUDA Tomoko (1975~)
京都府京都市在住。はんなりとした振る舞いに隠された熱情が、紅蓮の炎で緋色のうつわを焼き上げる。『へうげもの』全面参画「天祭一〇八」では日本酒バーのマダム。和服の似合う京女の決定版。
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岡安 真美 (陶芸)★
OKAYASU Manami (1984~)
女子を魅了するカラフルでポップな意匠に、やっぱ好きやねんとKOされる男子が急増中。美術、工芸、日用。やきものや陶芸の既成概念を超えた斬新さに要注意。
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谷口 晋也 (陶芸)
TANIGUCHI Shinya (1978~)
京都府京都市在住。京都のボンならではの美意識の高さとエピキュリアンぶりで、土瓶、煎茶器、蕎麦猪口など、マイブームが訪れては去る。斗酒なお辞さないヘヴィードリンカーとしても名高い。
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《グラマラス・ガールズ~豊満・芳醇・濃厚な新世代女性作家たち~》
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大江 志織 (陶芸 / 京都)
OE Shiori (1985~)
京都府京都市在住。牛、女体、おっぱい、おしりなど、豊満と豊饒を求めて三千里。相撲愛あふれる「混合力士像」で新境地を拓く。はにゃあとした描画の脱力感は閑雅の極み。年に一度は山ガール。
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田川 亞希 (陶芸 / 東京)
TAGAWA Aki (1978~)
静岡県浜松市出身。東京都目黒区在住。うつわに錦絵を描き、人の心を盗み取る女浮世絵師ねずみ小僧。目下の代表作「破ペットボトル」は超名品「破袋」に迫る試み。好きな店、恵比寿「どんく」。
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北井 真衣 (陶芸 / 石川)
KITAI Mai (1985~)
石川県金沢市在住。躍進めざましい「九谷女子」の最終兵器。痛烈な社会風刺を忍ばせた作品で、アートと実用の間を自由にオーライ。代表作「国産 牛」は「天祭一〇八」のホーム、大本山増上寺収蔵。
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篠崎 裕美子 (陶芸 / 福岡)
SHINOZAKI Yumiko (1987~)
福岡県直方市在住。スワロフスキー的高級感、有機物的固形感、謎の物体X的存在感を誇る異才中の異才。綺羅星の如き粒子の集成で地上に銀河を築く。豪快な人柄も乙。世界に最も近い一人との噂。
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福島 かほり (陶芸 / 神奈川)
FUKUSHIMA Kaori (1983~)
埼玉県出身。陶造形における人体表現の可能性を日夜追究。ふくよかを超えた筋肉の弛緩により、緊張を媒介としない笑いの発生に世界で初めて成功した。作品と作家の肉体の間に類似性はないとの説。
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◇Bucci(陶芸 / 東京)
※へうげ十作見習い プロトランペッター (1964~ へうげ十作育成枠もしくは見習い)
愛知県瀬戸市出身。東京都世田谷区在住。プロトランペッターとして内外で幅広く活躍を続けるほか、「トホホ陶芸」で世界制覇を狙う一方、写真にも類い稀な才を発揮。好きなアニメ『紙兎ロペ』。 Facebook |
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【 ワ ー ク シ ョ ッ プ ・ イ ベ ン ト 一 覧 】
「ニッポニア ニッポン」催事会場では、楽しいワークショップ・イベントが毎日開催されます。是非お誘い合わせの上、お気軽にご参加下され!!
Bucci(tp) & EBIZO(b) ライブ /
tRa p(Bucci(tp)+Hiroshi Taniuchi(g) )ライブ
…「へうげ十作」見習いでもあるプロトランペッター「Bucci」による、盟友達との二つのユニットのスペシャルライブ演奏。
開催日時:
12 / 25(金) Bucci(tp) & EBIZO(b)
28(月) tRap 14:00~ / 16:00~ (各二回、 約30分)
開催場所:fusumart 茶室(ライブステージ) 無料・予約不要
Bucci(tp) & EBIZO(b) + 加藤ひろえ(フラワーアーティスト)ライブ
…プロトランペッター「Bucci」・ベーシスト「EBIZO」の演奏で、加藤ひろえが生け花パフォーマンスを行なうコラボレーション。
開催日時:
12 / 29(火) 15:00~(45分)
開催場所:fusumart 茶室(ライブステージ) 無料・予約不要
BIZEN BOYZ による呈茶
…伝統の備前焼に新たな風を吹き込む備前衆「BIZEN BOYZ」が、自作の抹茶碗・道具を用いて日替わりで呈茶のおもてなし。
開催日時:
12 / 25(金) 26(土) 27(日) 12:00~18:00
開催場所:25(金) / リヤカー茶室 26(土)・27(日)/ fusumart 茶室(ライブステージ) お買い上げの方対象・予約不要
松村宗亮(SHUHALLY)による呈茶
…現代茶の湯界の風雲児にて、『へうげもの』筆頭茶頭・松村宗亮による呈茶。 出展作家の茶碗・道具を用いて。
開催日時:
12 / 30(水) 1 / 4(月) 12:00~18:00
開催場所:12 / 30(水) / リヤカー茶室 1 / 4(月) / fusumart 茶室(ライブステージ) お買い上げの方対象・予約不要
「給湯流茶道」によるお茶と狂言と雅楽のワークショップ
…サラリーマン・OL の悲哀と茶の湯文化をシンクロさせて話題の「給湯流」が、狂言と雅楽も手がけるプレミアムステージ!
開催日時:
12 / 30(水) 13:00~ / 16:00~ (全二回、 各120分 定員6名)
開催場所:fusumart 茶室(ライブステージ) 有料・要予約
つぼ市製茶本舗による呈茶
…千利休の生誕の地、大阪府堺市で創業百六十余年を誇る「つぼ市」による呈茶。 まるごとにっぽん館内にも直販所を出店。
開催日時:
1 / 6(水) 7(木)
開催場所:fusumart 茶室(ライブステージ) お買い上げの方対象・予約不要
酒数寄者・佐々木達郎によるワークショップ「年末年始を楽しむ日本酒の魅力!」
…ハレを楽しむ日本酒の試飲(三種)に、作家の器使いの話を交えて。 美味しくて役に立つ、人気のワークショップ特別版。
開催日時:
12 / 31(木) 1 / 1(金) 2(土) 3(日) 14:00~ / 17:00~ (各日二回、 各60 分 定員6~8名)
開催場所:fusumart 茶室(ライブステージ) 【協力】 冨士酒造株式会社(『へうげもの』コラボ酒「虎穴」醸造元) 有料・要予約
和菓子作家・坂本紫穂によるワークショップ「新春お稽古はじめ 和菓子作り教室」
…新春にちなんで、可愛らしい「梅」の練りきり作りを体験。 抹茶と「アロマティベイス」特製ハーブティー付で楽しいひと時を!
開催日時:
1 / 5(火)11:30~18:00(30分毎に開催 / 定員4名)
7(木)11:30~16:00(30分毎に開催 / 定員10名)
開催場所:5(水) / fusumart 茶室(ライブステージ) 7(木) / おいしいのつくりかた(Cooking studio) 有料・予約優先