【 作家、作品紹介 】
制作について
制作すること、それは人生の楽しみであり、それが日常である。 ただ制作時には、緊張感を持つことを心掛ける。 緊張感を持つ作品には気持ちよさ、心地よさを感じる。 それは、あらゆる物事においてそうなのではないだろうか。
ペン画について
はじめ、スケッチブックは練習の場、または油彩作品の下絵として使っていたが、 それ自体を作品と呼べるまでに完成度を高めようと思い、現在の形に成長させた。 今後さらに追究していきたい。