2004/3/14Sun 京都新京極 neutron B1 gallery
LIVE: lullatone from childisc, plop(U.S.)
Yabemilk from childisc
Ruhe Rufen from AnN-shitsu(osaka)
films: 中西義久 "Landscape Ring" 五島一浩 "FADE into WHITE #4"
'04.03.14 at neutron B1
open 3:00pm
close 9:00pm
ticket 2,000yen (w.1drink)
lullatone from childisc, plop(U.S.)
アメリカのaudiodregsからデビューアルバム、childiscからセカンドアルバムをリリースしたlullatoneは、おばんざいと嵐山のオルゴール博物館が大好きな、ショーン・シーモアのひとりプロジェクト。 まるでオルゴールのようなやわらかでメロディックな電子子守唄を展開します。3月にはplopからサードアルバムをリリースする予定です。
Yabemilk from childisc
兵庫県宝塚市在住のエレクトロニック・ポップ・トラックメイカー！これまでに竹村ノブカズ氏主宰のチャイルディスクより3枚の12インチとアルバム「Sweet Flavor」をリリース。田中フミヤのミックスCDに楽曲が使用されたり、竹村ノブカズ氏のリミックスを手掛けたり、サンフランシスコのバンドFIGURINEに音源提供、クラムボンのアルバム「id」にもゲスト参加している。
Ruhe Rufen from AnN-shitsu(osaka)
AnN-shitsu、映糸のMujika easel（Piano & Uplight Bass & Voice)、GLOBAL LEAF、LAMEANTなどで活動中の金津朋幸（Sax & Piano）、京都のインプロバイザーTAKE-BOW(Guitar)が奏でるファンタスティックミュージック。 曲と即興、例えるなら映画を見る感覚に近い。休息と叫び、振れる時間軸、懐かしさと何かを予感させる音楽。
中西義久 "Landscape Ring"
フリーの映像制作者、デザイナー。数多くの国際映画祭に『crossing』『roundscape mix』等の作品を発表を中心に、国内外で活躍している。また、七尾旅人や大正九年のPV等もてがけている。アメリカのコロラド州アスペンで撮影した映像を複数の円弧上に配置して、時間のズレを効果としてリズムと時の流れを表現した、ここちよい光溢れる万華鏡的作品。
五島一浩 "FADE into WHITE #4"
フリーの映像制作者。イメージフォーラムフェスティバル大賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞、キリンアートアワード奨励賞、他国内外で高い評価を得ている。モノクロ、ハイコントラストのCGアニメーションシリーズの第4作。 建築模型の制作をモチーフとし、コンピューターグラフィックと模型制作の類似性（と相違）、モデルを作ること≒イメージする事を表現し、透明度の高い映像世界を作り上げている。
tropfenの今回のイベントは京都のアートギャラリーneutronの主催するclubneutronとのコラボレーションイベント。"look around"と題された今回のライブは、音響、エレクトロニカのシーンで活躍する三組のアーティスト。そして、それぞれが国内外で高い評価を受ける映像作家の２作品の上映と、他では決して見ることのできない内容と組み合わせです。
LIVE: lullatone from childisc, plop(U.S.)
Yabemilk from childisc
Ruhe Rufen from AnN-shitsu(osaka)
films: 中西義久 "Landscape Ring" 五島一浩 "FADE into WHITE #4"
'04.03.14 at neutron B1
open 3:00pm
close 9:00pm
ticket 2,000yen (w.1drink)
lullatone from childisc, plop(U.S.)
アメリカのaudiodregsからデビューアルバム、childiscからセカンドアルバムをリリースしたlullatoneは、おばんざいと嵐山のオルゴール博物館が大好きな、ショーン・シーモアのひとりプロジェクト。 まるでオルゴールのようなやわらかでメロディックな電子子守唄を展開します。3月にはplopからサードアルバムをリリースする予定です。
Yabemilk from childisc
兵庫県宝塚市在住のエレクトロニック・ポップ・トラックメイカー！これまでに竹村ノブカズ氏主宰のチャイルディスクより3枚の12インチとアルバム「Sweet Flavor」をリリース。田中フミヤのミックスCDに楽曲が使用されたり、竹村ノブカズ氏のリミックスを手掛けたり、サンフランシスコのバンドFIGURINEに音源提供、クラムボンのアルバム「id」にもゲスト参加している。
Ruhe Rufen from AnN-shitsu(osaka)
AnN-shitsu、映糸のMujika easel（Piano & Uplight Bass & Voice)、GLOBAL LEAF、LAMEANTなどで活動中の金津朋幸（Sax & Piano）、京都のインプロバイザーTAKE-BOW(Guitar)が奏でるファンタスティックミュージック。 曲と即興、例えるなら映画を見る感覚に近い。休息と叫び、振れる時間軸、懐かしさと何かを予感させる音楽。
中西義久 "Landscape Ring"
フリーの映像制作者、デザイナー。数多くの国際映画祭に『crossing』『roundscape mix』等の作品を発表を中心に、国内外で活躍している。また、七尾旅人や大正九年のPV等もてがけている。アメリカのコロラド州アスペンで撮影した映像を複数の円弧上に配置して、時間のズレを効果としてリズムと時の流れを表現した、ここちよい光溢れる万華鏡的作品。
五島一浩 "FADE into WHITE #4"
フリーの映像制作者。イメージフォーラムフェスティバル大賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞、キリンアートアワード奨励賞、他国内外で高い評価を得ている。モノクロ、ハイコントラストのCGアニメーションシリーズの第4作。 建築模型の制作をモチーフとし、コンピューターグラフィックと模型制作の類似性（と相違）、モデルを作ること≒イメージする事を表現し、透明度の高い映像世界を作り上げている。
tropfenの今回のイベントは京都のアートギャラリーneutronの主催するclubneutronとのコラボレーションイベント。"look around"と題された今回のライブは、音響、エレクトロニカのシーンで活躍する三組のアーティスト。そして、それぞれが国内外で高い評価を受ける映像作家の２作品の上映と、他では決して見ることのできない内容と組み合わせです。