6/30Mon - 6Sun [ 終了/ finished ]
『 INDEPENDENCE EXHIBITION 』(イラスト)
武林弘輔
武林弘輔
1Tue - 6Sun [ 終了/ finished ]
『 wear neutron presents / T≧MEDIA 』(Tシャツ展)
ついに始動したneutronの新機軸、『wear neutron』が送る夏にぴったりのTシャツ企画。ただのTシャツ展とは違います。ニュートロンに集まるクリエーター達のソ フトを活かし、京都発のムーブメントを起こすべく、「メディア」としてのTシャツ デザインを企画・開発。既に一部ショップでも販売され、好評を博しているオリジナ ルアイテムが勢揃い。イラストの王道から、意外な現代アートまでデザイン化。プロ ジェクションによる動くTシャツや、足田メロウの生ペイントTまで登場!もちろん、 商品は全て販売されるので、この夏の必須アイテムになること間違いなし!!
ついに始動したneutronの新機軸、『wear neutron』が送る夏にぴったりのTシャツ企画。ただのTシャツ展とは違います。ニュートロンに集まるクリエーター達のソ フトを活かし、京都発のムーブメントを起こすべく、「メディア」としてのTシャツ デザインを企画・開発。既に一部ショップでも販売され、好評を博しているオリジナ ルアイテムが勢揃い。イラストの王道から、意外な現代アートまでデザイン化。プロ ジェクションによる動くTシャツや、足田メロウの生ペイントTまで登場!もちろん、 商品は全て販売されるので、この夏の必須アイテムになること間違いなし!!
7Mon - 13Sun [ 終了/ finished ]
『 ハルヨ個展 』(イラスト)
はるよ
はるよ
8Tue - 13Sun [ 終了/ finished ]
『 カメラを用いて切り取った映像から構図とメッセージを強調するためにデジタル処理を経て抽出されたドローイングとしての作品 』(平面)
K5 石橋圭吾
私にとって重要なのは、一枚の画面に収められた構図であり、色であり、線であ り、影であり、光りである。匿名性と普遍性。平たく言えばその2点である。それを 「写真」と呼ばないならば、別の名前が必要である。
今回の個展のタイトルは、そのまま展示内容を顕わす。だから、「カメラを用いて 切り取った映像から構図とメッセージを強調するためにデジタル処理を経て抽出され たドローイングとしての作品」展である。解説としても、これ以上の説明が必要だろ うか?
自分が制作する作品は必然的に、「一瞬」の輝きを放つ「今でこそ」あるいは「今 しか無い」作品を瞬発的に表現するものへと趣を変えた。もうこれは「写真」では無 い。自らの置かれた状況と抱えるモチベーションと総合的で客観的な目線を持つ事を 余儀無くされた今だから生まれてくる作品なのである。私は常に自由でありたい。
私の作品が見せるのは一つの「事実」である。
K5 石橋圭吾
私にとって重要なのは、一枚の画面に収められた構図であり、色であり、線であ り、影であり、光りである。匿名性と普遍性。平たく言えばその2点である。それを 「写真」と呼ばないならば、別の名前が必要である。
今回の個展のタイトルは、そのまま展示内容を顕わす。だから、「カメラを用いて 切り取った映像から構図とメッセージを強調するためにデジタル処理を経て抽出され たドローイングとしての作品」展である。解説としても、これ以上の説明が必要だろ うか?
自分が制作する作品は必然的に、「一瞬」の輝きを放つ「今でこそ」あるいは「今 しか無い」作品を瞬発的に表現するものへと趣を変えた。もうこれは「写真」では無 い。自らの置かれた状況と抱えるモチベーションと総合的で客観的な目線を持つ事を 余儀無くされた今だから生まれてくる作品なのである。私は常に自由でありたい。
私の作品が見せるのは一つの「事実」である。
14Mon - 20Sun [ 終了/ finished ]
『 GIFT 』(デザイン)
橋本敏
ポップのいたってシンプルな解釈を銘打ち、中間色を利用して「主役の曖昧さ」を感じさせるデザイナ−の昨年に引き続きのコンセプト展。「贈る行為」を再認識させる。カフェにてプレゼントも有り!
橋本敏
ポップのいたってシンプルな解釈を銘打ち、中間色を利用して「主役の曖昧さ」を感じさせるデザイナ−の昨年に引き続きのコンセプト展。「贈る行為」を再認識させる。カフェにてプレゼントも有り!
15Tue - 20Sun [ 終了/ finished ]
21Mon - 27Sun [ 終了/ finished ]
『 「静物画 篆刻ノート」原画展&新作展 』(篆刻)
華雪
“字”はこんなにもうつくしい
ひとつの文字から果てなくひろがる記憶と想像の世界・・・
書家として、篆刻家として時に繊細に、時に大胆奔放に表現する華雪。京都新聞 の連載などでもお馴染みの彼女の、「静物画 篆刻ノート」(平凡社)の原画を中心 に見せる。
華雪
“字”はこんなにもうつくしい
ひとつの文字から果てなくひろがる記憶と想像の世界・・・
書家として、篆刻家として時に繊細に、時に大胆奔放に表現する華雪。京都新聞 の連載などでもお馴染みの彼女の、「静物画 篆刻ノート」(平凡社)の原画を中心 に見せる。
21Mon - 27Sun [ 終了/ finished ]
『 OUTLOOK ON THE UNIVERSE 』(陶磁器・インスタレーション)
谷口晋也
陶磁器の世界をより楽しく、親しみやすく提示する若手作家が、実用的な「器」から飛び出して内面宇宙を表現する意欲作。日本人の「箱庭」あるいは「盆栽」的宇宙感を孕んだ世界。
谷口晋也
陶磁器の世界をより楽しく、親しみやすく提示する若手作家が、実用的な「器」から飛び出して内面宇宙を表現する意欲作。日本人の「箱庭」あるいは「盆栽」的宇宙感を孕んだ世界。
28Mon - 8/3Sun [ 終了/ finished ]
『 心水 』(平面)
大舩真言
日本画の域を超え、会場を包み込む良質な「気」を発生させる注目の気鋭作家の渾身の展示。人・自然・水・内面・時間がひとつに繋がり、押し寄せる「波(ウェーブ)」は我々の五感を刺激する。「振動」や「意識」、「空間」に影響をおよぼし、人間の静かなる内面に染み渡るその作品世界は、「アンビエント・アート」と呼ぶにふさわしい。
大舩真言
日本画の域を超え、会場を包み込む良質な「気」を発生させる注目の気鋭作家の渾身の展示。人・自然・水・内面・時間がひとつに繋がり、押し寄せる「波(ウェーブ)」は我々の五感を刺激する。「振動」や「意識」、「空間」に影響をおよぼし、人間の静かなる内面に染み渡るその作品世界は、「アンビエント・アート」と呼ぶにふさわしい。