8/29 Mon - 11Sun [ 終了/ finished ]
『 夏目漱石作『夢十夜 第三夜 』
(「こんな夢を みた」から始まる十の夢のお話) 福島菜菜(絵画)
夏目漱石の短編小説「夢十夜」から一話づつに着目して、独自の解釈に基づいて絵 画作品を生み出すシリーズも今回で3回目。
(「こんな夢を みた」から始まる十の夢のお話) 福島菜菜(絵画)
夏目漱石の短編小説「夢十夜」から一話づつに着目して、独自の解釈に基づいて絵 画作品を生み出すシリーズも今回で3回目。
12 Mon - 25Sun [ 終了/ finished ]
『 clue in the case 』 大西康明(インスタレー ション)
ブラックライトを使ったシリーズですっかりお馴染みになった作家が、 本来の「立体造形」あるいは「彫刻」としての境地をさらに切り開く。
明るい展示室内で見せるのは、はたして・・・?
実験精神に溢れたインスタレーションに注目!
ブラックライトを使ったシリーズですっかりお馴染みになった作家が、 本来の「立体造形」あるいは「彫刻」としての境地をさらに切り開く。
明るい展示室内で見せるのは、はたして・・・?
実験精神に溢れたインスタレーションに注目!
26 Mon - 10/9Sun [ 終了/ finished ]
『 LINK - 関連 』 宮川真一(陶とパンを使った作品)
陶器とパンは、用途は違えど火で焼かれて出来ることは同じ「焼成物」。
それがもし、一つのものとして形作られたら・・・?そんなユニークな発想から様々な「パン作品」に挑んできた宮川が、カフェとギャラリーとの関係も踏まえて新たな「陶とパンの出会い」を生み出す。
陶器とパンは、用途は違えど火で焼かれて出来ることは同じ「焼成物」。
それがもし、一つのものとして形作られたら・・・?そんなユニークな発想から様々な「パン作品」に挑んできた宮川が、カフェとギャラリーとの関係も踏まえて新たな「陶とパンの出会い」を生み出す。