6/26 Mon - 9 Sun [ 終了/ finished ]
『 光ノ窓 』 石川文子(写真)
光の粒子がレンズを通じてフィルムに焼きつけられ、印画紙に記録される。
シンプルな原理で再び蘇る、記憶の中の光景は忘れられない景色となる。
京都・大阪を中心に精力的な発表を続ける写真家がニュートロン初登場。
これに合わせて、自費出版ポストカードブックも登場。
霞がかった様な独特の画面は、見る者を惹き付けてやまない。
光の粒子がレンズを通じてフィルムに焼きつけられ、印画紙に記録される。
シンプルな原理で再び蘇る、記憶の中の光景は忘れられない景色となる。
京都・大阪を中心に精力的な発表を続ける写真家がニュートロン初登場。
これに合わせて、自費出版ポストカードブックも登場。
霞がかった様な独特の画面は、見る者を惹き付けてやまない。
10 Mon - 23Sun [ 終了/ finished ]
『 宇宙を植える〈焼き物を植える〉 』 谷口晋也(陶器・インスタレーション)
祇園祭の季節に京都の伝統文化を引き継ぎながら新しい時代の陶芸を試みる。
2003年7月以来、実に3年ぶりのニュートロンでの個展は彼のテーマである宇宙という概念を作品の内面に焼きこんだ力作を展示。
日常のうちわからオブジェによるインスタレーションまで幅広い作風を持つ作家が、焼き物という形に落し込むものとは。ショップでの小作品・うつわ販売も!
祇園祭の季節に京都の伝統文化を引き継ぎながら新しい時代の陶芸を試みる。
2003年7月以来、実に3年ぶりのニュートロンでの個展は彼のテーマである宇宙という概念を作品の内面に焼きこんだ力作を展示。
日常のうちわからオブジェによるインスタレーションまで幅広い作風を持つ作家が、焼き物という形に落し込むものとは。ショップでの小作品・うつわ販売も!
24 Mon - 8/6Sun [ 終了/ finished ]
『 aimai mean mind 』 鈴木宏樹(立体・平面)
この春から京都市立芸術大学大学院に進学、注目度を増すダークホース的存在。
常にシニカルに、どこかユーモア漂う作風の裏には現代社会の裏側を鋭く突く眼力 が感じられる。
かつて隆盛を誇った彫刻分野を背負って立つ?未来の巨匠が見せる 「もの」の表と裏。「フェーク」とは果して誰の為のものなのか?
この春から京都市立芸術大学大学院に進学、注目度を増すダークホース的存在。
常にシニカルに、どこかユーモア漂う作風の裏には現代社会の裏側を鋭く突く眼力 が感じられる。
かつて隆盛を誇った彫刻分野を背負って立つ?未来の巨匠が見せる 「もの」の表と裏。「フェーク」とは果して誰の為のものなのか?