4Tue - 16Sun [ 終了/ finished ]
『 ニュートロンに初詣 』〜Japanize Japan〜(立体、平面、インスタレーション)
山本太郎、船井美佐、三瀬夏之介
2005年の年明けは、2週間に渡って両階で開催するめでたい企画!三人の日本 画出身者が、それぞれのスタイルと精神を発揮してニュートロンを神聖で楽しい空間 に仕立てる。神社仏閣の本来のエンターテイメント性、美術の面白さ、そして初詣の イベント性を融合し、楽しませます。扇子や絵馬、小作品にお守り的なアクセサリー までグッズも盛り沢山!絶対にお見逃しなく!!
山本太郎、船井美佐、三瀬夏之介
2005年の年明けは、2週間に渡って両階で開催するめでたい企画!三人の日本 画出身者が、それぞれのスタイルと精神を発揮してニュートロンを神聖で楽しい空間 に仕立てる。神社仏閣の本来のエンターテイメント性、美術の面白さ、そして初詣の イベント性を融合し、楽しませます。扇子や絵馬、小作品にお守り的なアクセサリー までグッズも盛り沢山!絶対にお見逃しなく!!
17Mon - 23Sun [ 終了/ finished ]
エホンノミライpresents 『 いちかわともこ展 』 いちかわともこ (絵画)
大きくて柔和な笑顔に包まれて、全ての人々に幸せが訪れますように・・・
今年もまた、冬の時期に個展を開催するいちかわともこ。
宗教画のようでいて、親しみやすいファンタジーとも感じられる絵画世界はこの殺伐とした世の中に暖かな光を当ててくれる。
ファンならずとも、ぜひご覧下さい。
大きくて柔和な笑顔に包まれて、全ての人々に幸せが訪れますように・・・
今年もまた、冬の時期に個展を開催するいちかわともこ。
宗教画のようでいて、親しみやすいファンタジーとも感じられる絵画世界はこの殺伐とした世の中に暖かな光を当ててくれる。
ファンならずとも、ぜひご覧下さい。
18Tue - 23Sun [ 終了/ finished ]
『 お正月だよエホンノミライ 2005 』 (絵と言葉の組合せ)
参加作家:広瀬めぐみ、榎本紀久、木築義博、タケウマ、杉本安希、
オガサワラミチ、マツオワカ、たにむらまゆみ、
Labhands(フジワラ・アキコ)、chen、JUN
参加作家:広瀬めぐみ、榎本紀久、木築義博、タケウマ、杉本安希、
オガサワラミチ、マツオワカ、たにむらまゆみ、
Labhands(フジワラ・アキコ)、chen、JUN
24Mon - 30Sun [ 終了/ finished ]
『 狗巻太朗展 〜醍醐山展〜 』 狗巻太朗 (絵画)
記録としての絵、絵としての記憶・・・
旅先で出会った人々の顔、身近な人の顔をひたすらに追い求め、その表情、皺、輪郭などに深い洞察を加えて描き出す。
今回は地元・醍醐山に通う人々を山の石や枝を用いてシンプルにドローイングした作品群を発表。
記録としての絵、絵としての記憶・・・
旅先で出会った人々の顔、身近な人の顔をひたすらに追い求め、その表情、皺、輪郭などに深い洞察を加えて描き出す。
今回は地元・醍醐山に通う人々を山の石や枝を用いてシンプルにドローイングした作品群を発表。
25Tue - 30Sun [ 終了/ finished ]
『 高橋良展 』 高橋良 (水墨画)
墨の持つ力強さ、艶かしさ、匂い、そして色。若くして墨のあらゆる可能性を引き出し、新しい水墨画の魅力を発揮する新鋭。屏風作品や大きな画面での展開力は、鑑賞者をエロチックな「生と死」の世界に惹 き込んで止まない。年始に相応しい日本古来の表現と「今」からの可能性。
墨の持つ力強さ、艶かしさ、匂い、そして色。若くして墨のあらゆる可能性を引き出し、新しい水墨画の魅力を発揮する新鋭。屏風作品や大きな画面での展開力は、鑑賞者をエロチックな「生と死」の世界に惹 き込んで止まない。年始に相応しい日本古来の表現と「今」からの可能性。
31Mon - 2/6Sun [ 終了/ finished ]
『 京都で暮らしたが、ぼくはそこにはいなかった。 』 浦上和久 (写真)
大学生活をおくるため、毎年多くの若者が京都に集まる。
そんな彼らは一様に京都と言う土地へのイメージを抱き、住んでみてからの現実とのギャップに戸惑うことも少なく無い。
「僕」という一人称で見せるこの写真群に写るのは、そんな他所者としての目線。
京都に住んで3年目、まだまだ入口に立ったに過ぎない。
大学生活をおくるため、毎年多くの若者が京都に集まる。
そんな彼らは一様に京都と言う土地へのイメージを抱き、住んでみてからの現実とのギャップに戸惑うことも少なく無い。
「僕」という一人称で見せるこの写真群に写るのは、そんな他所者としての目線。
京都に住んで3年目、まだまだ入口に立ったに過ぎない。