2008/3/25 Tue - 4/6 Sun [ 終了 / finished ]
『 伊吹 拓 展 』 伊吹 拓(平面)
京都、大阪をはじめ各地で精力的に発表を続ける気鋭の画家が個展と しては3年ぶりに登場。ダイナミックで繊細な絵画表現を追求する中で、これまでもイタリア料理店やニュートロンのカフェ等でも展示を行い、日常の空間における人々とのコミュニケーションを生じさせて来た。今回はギャラリースペースに新作の大作を出展。他にもショップスペースやカフェを巻き込んで意欲的な展示となる。
京都、大阪をはじめ各地で精力的に発表を続ける気鋭の画家が個展と しては3年ぶりに登場。ダイナミックで繊細な絵画表現を追求する中で、これまでもイタリア料理店やニュートロンのカフェ等でも展示を行い、日常の空間における人々とのコミュニケーションを生じさせて来た。今回はギャラリースペースに新作の大作を出展。他にもショップスペースやカフェを巻き込んで意欲的な展示となる。
2008/4/8 Tue - 20 Sun [ 終了 / finished ]
『 衣川 泰典 ふれて / みる 』 衣川 泰典(平面)
版画と絵画を組み合わせながら自己を巡る旅を美術として考察する衣川が、久しぶりの個展に挑む。
スクラップブックという個人の記録から端を発し、他人の記憶を追体験する旅、自分の記憶を遡る旅を始め、大きな夜空のような黒い画面の広がりは今回、真っ白の浮遊空間へと変貌を遂げる。
何に「ふれて」、何を「みる」のか。その答えは絵の中にではなく、絵を見るあなたの中にこそあるはず。
版画と絵画を組み合わせながら自己を巡る旅を美術として考察する衣川が、久しぶりの個展に挑む。
スクラップブックという個人の記録から端を発し、他人の記憶を追体験する旅、自分の記憶を遡る旅を始め、大きな夜空のような黒い画面の広がりは今回、真っ白の浮遊空間へと変貌を遂げる。
何に「ふれて」、何を「みる」のか。その答えは絵の中にではなく、絵を見るあなたの中にこそあるはず。
2008/4/22 Tue - 5/11 Sun [ 終了 / finished ]
『 大和由佳展
泥で洗う - 食卓 - 』 大和 由佳(インスタレーション)
繊細かつ大胆なインスタレーションと、緻密なドローイング、小作品によって自己と他者との領域を測り、その繋がりを模索する注目の作家が、1年半ぶりに登場。
2月に東京・渋谷のBunkamura Galleryでのグループ展では高 い評価を受けた連作『泥で洗う』の新展開がニュートロンで見られることに。
「食べる」という行為の場において、食卓の上に置かれるものとは・・・?
繊細かつ大胆なインスタレーションと、緻密なドローイング、小作品によって自己と他者との領域を測り、その繋がりを模索する注目の作家が、1年半ぶりに登場。
2月に東京・渋谷のBunkamura Galleryでのグループ展では高 い評価を受けた連作『泥で洗う』の新展開がニュートロンで見られることに。
「食べる」という行為の場において、食卓の上に置かれるものとは・・・?